にこにこニュース

2012年1月4日(水)

インフルエンザについて

インフルエンザは,冬季に小児や高齢者を中心として発症する呼吸器感染症です。1~4日の潜伏期のあと,主に突然の発熱,咽頭痛,関節痛が出現し,ときに嘔吐・下痢・腹痛などの消化器症状も来たします。他のウイルス性感染症(いわゆる“かぜ”)に比べて症状が重くなりやすい,肺炎,脳症といった重篤な合併症を併発することがある,といった特徴があります。A型,B型,C型の3種類があり,このうちA型とB型が臨床上重要です。何度もインフルエンザに罹ったり,予防接種の効果が低いのは,インフルエンザが毎年変化するためです。
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2012・1月号(№261)

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