キッズケアルーム

病児・病後児保育のご案内

病児保育とは

 病児保育とは、単に子どもが病気の時に保護者にかわって世話をするのではなく、専門家である保育士、看護師、栄養士、医師等が、身体的、精神的、社会経済的、教育的なニーズと最も重要な発達のニーズを満たすように保育と看護を行うことをいいます。病気の時は両親が看てあげることも必要なのですが、その両親の就労と育児を支援し、あるいは、家庭にあっても社会的事情等で、病気の子どもの世話に困難が生じた時、子どもに対して専門的な看護と保育の知識や技術を持ったエキスパートによって、快適な環境とケアを提供することが子どもの健康と幸せを守る意味で大切なことなのです。

 キッズケアルームでは、病気で保育園や学校に行けない、急な用事で熱のあるお子様を一緒に連れて行けない等、病気のお子様が、快適な環境とケアの中で苦痛を少なく1日が過ごせるように、ベテラン保育士・看護師の連携のもと保育・看護を行っています。

ご利用案内

<対象者>

大分市に在住の生後3ヶ月~小学校3年生の病児(大分市外にお住まいの方や、小学校4年生以上の方はご相談ください)

<利用時間>

午前8:00~午後6:00(感染症の方は午前8:30・9:00~午後6:00まで)

※延長保育はありません
※日曜・祝日・年末年始はお休みです

<利用料金>

1日2000円(昼食・おやつ込み)

※生活保護世帯や市民税非課税世帯については減免制度あり。
※大分市外の方は別料金です。詳しくはお問い合わせください。

<利用手順>

  • 1かかりつけの医療機関を受診
  • から
  • 2保育園・医療機関・病児保育施設に置いてある「利用申請書」に記入してもらう
  • から
  • 3キッズケアルームに電話で予約 TEL 097-567-1230
  • から
  • 4利用申請書をキッズケアルームに提出して入室

※定員は10名です。定員以上や感染症が重なった場合は入所できないことがありますので、お電話でお問い合わせください。
※前日に翌日の予約を取ることもできます。

<持ってくるもの>

申請書、薬(内服薬・解熱剤など)・お薬手帳、着替え、おむつ、おしり拭き、ビニール袋

<その他>

・当院の医師が1日1回回診します。

・通常、医療行為が必要な場合は、事前にご承諾をいただきますが、緊急の場合は事後承諾になることもあります。また、医療に要した費用は有料となる場合がありますのでご了承ください。

・症状に応じた食事をご用意できます。また、食欲がないなどの場合は、ご相談の上、食事内容を変更できます。

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感染対策

  • 感染症と一般の病気のお子様が同室にならないように、感染室2部屋と一般保育室があります。
  • 一般保育室には陰圧機、各感染室には空気清浄機を設置し、常にきれいな空気が保たれています。
  • 使用するおもちゃは、1日2回殺菌、消毒しています。
  • 夕方子どもたち全員が帰った後は、各部屋を次亜塩素酸ナトリウム溶液(例:ハイターなど)を使って拭き清掃を行っています。
  • おでこ(皮膚)に赤外線をあてるだけで測れる体温計を使用しています。
毎日新しいお友だちが入室しても、お部屋もおもちゃも安心して使用していただけます

詳しいお問い合わせは、大分こども病院キッズケアルームまで

電話TEL 097-567-1230 (午前8時~午後6時 月~土の祝日以外)

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ケアルームの一日のプログラム

  • 8:00~入室・保護者からの申し送り・検温
  • 次へ
  • 10:00~おやつ・遊び・検温・小児科医による回診
  • 次へ
  • 11:00~昼食
  • 次へ
  • 12:00~お昼寝
  • 次へ
  • 15:00~検温・おやつ・遊び
  • 次へ
  • 17:00~検温・保護者への申し送り・退室

2F キッズケアルームの外観と内部

キッズケアルーム外観

キッズケアルーム入口

キッズケアルーム内

感染保育室

感染保育室内


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